小倉智昭、 世界まるごとHOWマッチ復活 声でギャラ6倍 [芸能]
TBS系で 1983~90年に放送された人気クイズ番組
「世界まるごと HOW マッチ」が
で25年ぶりに一夜限りで“復活”することが17日、明らかになりました。
司会はフリーアナウンサーの小倉智明さん。
「世界まるごとHOWマッチ」は大橋巨泉さんの司会のクイズ番組で
当時一世を風靡し、最高視聴率が33.8%を記録した、お化け番組でした。
私もよく見ていた番組ですが、実はあのナレーションが小倉智明さんであることを
今日まで知りませんでした。
早口で甲高い声、言われてみれば、そうだあの声!と思い出すくらい、声が有名でした。
7色の声を持つナレーターーとして有名であったのですが、顔を見ることはありませんでした。
当時のことを小倉さんは、「あまり食えない時代だった。いろんな苦労をしました。」
「ライフラインを全部止められたこともありました。」と告白しています。
この番組のナレーションが大当たりして、「世界まるごとHOWマッチ」での
ギャラが7年間で6倍になったそうです。
たまに入る司会の仕事のギャラはナレーターより安く、
声だけが有名で顔はまったく知られたなかったんですね。
(若山源蔵さんも私の中では最近まで声だけの人でした。)
復活版の「世界まるごとHOWマッチ」では司会とナレーションの両方を
小倉さんが勤めるそうです。
今回1夜限りの「世界まるごとHOWマッチ」のテーマは「世界を担う日本!」
世界に誇る観光都市「京都」
北陸新幹線開通で注目されている「金沢」
錦織圭の才能を開花させた「松岡修造」 などを取り上げ
HOWマッチクイズが展開されていきます。
アシスタント 八木亜希子
回答者 劇団ひとり、天野篤、室井卯月、ウェンツ瑛士、久本雅美、船越英一郎
3月22日、午後10時放送
「世界まるごと HOW マッチ」が
で25年ぶりに一夜限りで“復活”することが17日、明らかになりました。
司会はフリーアナウンサーの小倉智明さん。
「世界まるごとHOWマッチ」は大橋巨泉さんの司会のクイズ番組で
当時一世を風靡し、最高視聴率が33.8%を記録した、お化け番組でした。
私もよく見ていた番組ですが、実はあのナレーションが小倉智明さんであることを
今日まで知りませんでした。
早口で甲高い声、言われてみれば、そうだあの声!と思い出すくらい、声が有名でした。
7色の声を持つナレーターーとして有名であったのですが、顔を見ることはありませんでした。
当時のことを小倉さんは、「あまり食えない時代だった。いろんな苦労をしました。」
「ライフラインを全部止められたこともありました。」と告白しています。
この番組のナレーションが大当たりして、「世界まるごとHOWマッチ」での
ギャラが7年間で6倍になったそうです。
たまに入る司会の仕事のギャラはナレーターより安く、
声だけが有名で顔はまったく知られたなかったんですね。
(若山源蔵さんも私の中では最近まで声だけの人でした。)
復活版の「世界まるごとHOWマッチ」では司会とナレーションの両方を
小倉さんが勤めるそうです。
今回1夜限りの「世界まるごとHOWマッチ」のテーマは「世界を担う日本!」
世界に誇る観光都市「京都」
北陸新幹線開通で注目されている「金沢」
錦織圭の才能を開花させた「松岡修造」 などを取り上げ
HOWマッチクイズが展開されていきます。
アシスタント 八木亜希子
回答者 劇団ひとり、天野篤、室井卯月、ウェンツ瑛士、久本雅美、船越英一郎
3月22日、午後10時放送
徳光和夫 競艇ですった金は6億円 蛭子さんはもっとでしょ! [芸能]
日本テレビ系のバラエティー番組「ダウンタウンDX」に出演した
フリーアナウンサーの徳光和夫さんとタレントの蛭子能収さん。
蛭子さんが競艇場にいる姿が紹介されると、
司会の浜田雅功さんが「総額いくら負けてるの」と質問
すると蛭子さん 「総額は1億円いっていると思うよ」と答える。
するとフリーアナウンサーの徳光さん、衝撃の告白を・・・
「蛭子さんはもっと負けていると思うよ、僕だって6億円くらいまけているんだから」と
徳光さんは有名なギャンブル好き、競艇のほかに競馬にも目がない。
完全なギャンブル依存症と自分でも認めている。
一方蛭子さんは徳光さんに輪をかけたギャンブル依存症。
酒もたばこも女もやらないがギャンブルだけはやめられないようだ。
競艇、麻雀、パチンコ、カジノ、チンチロリンとなんでもこなす。
ギャンブルに関するエピソードは数知れず。
不思議なことに競馬にはのめり込んでない、その理由がおかしい。
「動物に興味がない」
「人と動物は気持ちが通じ合わない」
「動物に癒されたことはない」がその理由だ。
競馬場には行かず、もっぱらスポーツ新聞を頼りにしている。
兎にも角にも、損した話を笑いながら話せるご両人が羨ましい。
フリーアナウンサーの徳光和夫さんとタレントの蛭子能収さん。
蛭子さんが競艇場にいる姿が紹介されると、
司会の浜田雅功さんが「総額いくら負けてるの」と質問
すると蛭子さん 「総額は1億円いっていると思うよ」と答える。
するとフリーアナウンサーの徳光さん、衝撃の告白を・・・
「蛭子さんはもっと負けていると思うよ、僕だって6億円くらいまけているんだから」と
徳光さんは有名なギャンブル好き、競艇のほかに競馬にも目がない。
完全なギャンブル依存症と自分でも認めている。
一方蛭子さんは徳光さんに輪をかけたギャンブル依存症。
酒もたばこも女もやらないがギャンブルだけはやめられないようだ。
競艇、麻雀、パチンコ、カジノ、チンチロリンとなんでもこなす。
ギャンブルに関するエピソードは数知れず。
不思議なことに競馬にはのめり込んでない、その理由がおかしい。
「動物に興味がない」
「人と動物は気持ちが通じ合わない」
「動物に癒されたことはない」がその理由だ。
競馬場には行かず、もっぱらスポーツ新聞を頼りにしている。
兎にも角にも、損した話を笑いながら話せるご両人が羨ましい。
タグ:徳光和夫 6億円